# ホンダ シビックRS

北米ホンダが2025年モデルのシビック Siを発表。ターボエンジン+6速MTのスポーティグレード
2024.07.30

北米ホンダが2025年モデルのシビック Siを発表。ターボエンジン+6速MTのスポーティグレード

北米ホンダは、2025年モデルのシビック Siを発表。1.5LのVTECターボエンジンと6速MTを搭載し、2024年8月上旬には発売される予定だ。日本ではあまり知られていない話だが、ホンダは米国ではマニュアルトランスミッション(MT)車の販売ではナンバーワンのブランドだ。そしてシ

HV燃費2割向上、ホンダが新型「フリード」投入
2024.07.30

HV燃費2割向上、ホンダが新型「フリード」投入

ホンダは、コンパクトミニバン「フリード」の新型車を発売した。独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載したハイブリッド車(HV)とガソリン車の2種類。HVの燃費性能は先代モデルに比べて2割程度向上した。取り回しのしやすいボディーサイズを維持するため、e:HEV搭載による全長の拡大

2ストロークレーサーレプリカ最後のサラブレット、V型エンジンを積むTZR250R
2024.07.30

2ストロークレーサーレプリカ最後のサラブレット、V型エンジンを積むTZR250R

ヤマハTZR250シリーズは、2ストロークエンジンを搭載したレーサーレプリカがバイクシーンの主役であった時代を象徴するバイクだ。そのTZR250シリーズはフルモデルチェンジのたびに大きくエンジンのレイアウトを変更し、常に最速を求め続けた。そして、その最終形態となった3XV系TZR250Rには、

モンキーダカールのスケッチ発見! モンキーバハに至るオフロードモンキー【幻の名車】
2024.07.30

モンキーダカールのスケッチ発見! モンキーバハに至るオフロードモンキー【幻の名車】

1986~1989年にホンダがパリダカールラリーを4連覇したことは有名だが、その裏でNXR750のミニレプリカ企画があったことは知られていない。その名も「モンキーダカール」で後のモンキーバハに繋がるスケッチだ。文/Webikeプラス 市本行平1980年代に人気となっ

数ある軽自動車の中でも異彩を放つ孤高の存在「ホンダN-ONE」【最新軽自動車 車種別解説 HONDA N-ONE】
2024.07.30

数ある軽自動車の中でも異彩を放つ孤高の存在「ホンダN-ONE」【最新軽自動車 車種別解説 HONDA N-ONE】

時のトレンドやインパクトには流されず独自の方向性を示してきた「ホンダ N-ONE」。20年にモデルチェンジが図られたものの、機構的には大きな進化を遂げつつ、エクステリアのデザインはそのまま、という確固たる信念が披露された。とはいえ6速MTやシックかつスポーティなモデルなどバリエーションを広げ、

え、マジ!? マイナーチェンジしたホンダ[ヴェゼル]が洗練されすぎている件
2024.07.30

え、マジ!? マイナーチェンジしたホンダ[ヴェゼル]が洗練されすぎている件

 2024年4月、ホンダ ヴェゼルのマイナーチェンジが発表された。フロントグリルやバンパーのデザインやリアコンビランプの変更でシュッとした二枚目っぷりに拍車のかかったホンダ ヴェゼルに早くも試乗してきたのだが、あまりにも洗練された走り心地、デザインに思わず言葉を失ってしまいそうであった&#82

ホンダ新型フリード、発売1カ月で3万8000台受注 月販計画の6倍
2024.07.30

ホンダ新型フリード、発売1カ月で3万8000台受注 月販計画の6倍

 ホンダは29日、新型「フリード」が発売から1カ月で約3万8千台を受注したと発表した。月販計画(6500台)の約6倍だ。ハイブリッド仕様の販売が好調なほか、先代から踏襲した取り回しの良い車体などが評価されたという。 受注の83%をハイブリッド仕様が占めた。新型車から2モーター式の

アメリカン・シングルビートの鼓動 ホンダ「FT400」は新時代のスポーツバイクだった!!
2024.07.29

アメリカン・シングルビートの鼓動 ホンダ「FT400」は新時代のスポーツバイクだった!!

 ホンダ「FT400」は、1982年に新時代のシングルスポーツ車として登場しました。オフロード系のビッグシングル車は欧米共に需要が高く、各メーカーはそれぞれ優れたシングルエンジン車を開発・販売しています。 しかしロードモデルのビッグシングルは「欧州の古い名車をオマージュしたモデル

発売から約1カ月で約3万8000台を受注!新型「フリード」の販売は出足好調!! エアーとクロスターでe:HEVモデルが80%を占める
2024.07.29

発売から約1カ月で約3万8000台を受注!新型「フリード」の販売は出足好調!! エアーとクロスターでe:HEVモデルが80%を占める

ホンダはこのほど、6月28日に発売した新型「フリード」の累計受注台数が、発売から約1カ月後となる7月27日時点で約3万8000台にのぼり、月間販売計画(6500台)の約6倍となる好調な立ち上がりとなったことを発表した。最も人気を集める「フリードe:HEVエアーEX」が全体の55%、

ホンダ、新型『フリード』発売1ヶ月で計画の6倍となる3.8万台受注 Mrs. GREEN APPLE書き下ろしCM曲も話題
2024.07.29

ホンダ、新型『フリード』発売1ヶ月で計画の6倍となる3.8万台受注 Mrs. GREEN APPLE書き下ろしCM曲も話題

 ホンダは29日、新型『FREED(フリード)』の受注状況を発表した。 6月28日に発売した同車の発売から約1ヶ月後となる7月27日時点での2024年累計受注台数は、約3万8000台となり、月間販売計画6500台の約6倍となる好調な立ち上がりとなった。 ホンダは、同

【イギリスでアクティが走ってたって知ってた!?】英国紳士がマイクロ商用車をシャコタン化したハードコア軽トラにゾッコン☆
2024.07.29

【イギリスでアクティが走ってたって知ってた!?】英国紳士がマイクロ商用車をシャコタン化したハードコア軽トラにゾッコン☆

日本車好き英国人マニア渾身のスラムドアクティ!BASE CAR:アクティトラック/1985年型Cheers Guys(こんにちは)!!イギリスに住む日本車大好きなカスタムクレイジーです(笑)。今日は僕の所有しているホンダアク

CB250Rの米国版、ホンダ『CB300R』2025年モデルが登場 9月発売へ
2024.07.29

CB250Rの米国版、ホンダ『CB300R』2025年モデルが登場 9月発売へ

ホンダの米国部門は7月24日、ネイキッドロードスポーツ『CB300R』の2025年モデルを発表した。9月に現地で発売される予定だ。CB300Rは、日本国内向けの『CB250R』の海外仕様だ。日本向けのCB250Rのエンジンは、水冷4ストロークDOHC単気筒で、排気量は250cc。

ヤマハ発動機、二輪車用の自動変速機構「Y-AMT」開発 年内発売の「MT-09」から順次搭載
2024.07.29

ヤマハ発動機、二輪車用の自動変速機構「Y-AMT」開発 年内発売の「MT-09」から順次搭載

 ヤマハ発動機は、二輪車用の自動変速機構「Y―AMT」を開発したと発表した。クラッチレバーとシフトペダルをなくし、シフト操作を手元のレバーに集約した。スポールモデルの運動性能を保ちつつ、ライダーの操作負担を軽くする。2024年内に発売する「MT―09 Y―AMT」を皮切りに、順次、搭載車を広げ

【ニッポンチャチャチャ】今や大人気のニッポン製スポーティコンパクトカー ドイツ人クルマ馬鹿が出会った衝撃の3台とは?
2024.07.29

【ニッポンチャチャチャ】今や大人気のニッポン製スポーティコンパクトカー ドイツ人クルマ馬鹿が出会った衝撃の3台とは?

当時、ニッポンのコンパクトカーが伝統的なドイツ車市場を席巻したとき、まだ多くの拒否反応があった。正直に告白すると、私はドジな自動車人生で日本車を一台も所有したことがない。2003年、モトラバーのワークショップで「オペル アドミラル」、「フォード グラナダ」、「ダッジ チャージャー

「CBR1000RR用の強化クラッチキット」がTSRから発売!F.C.C.の最先端FLS技術を採用した注目のパーツ!
2024.07.29

「CBR1000RR用の強化クラッチキット」がTSRから発売!F.C.C.の最先端FLS技術を採用した注目のパーツ!

株式会社エフ・シー・シーと、ホンダ・ワールド株式会社(TSR)は、「FLS」技術を採用したクラッチキットをTSRより発売した。「FCC/TSR FLS クラッチキットCBR1000RR(SC57/SC59/SC77)」は、新型FLSディスクを使用し、ディスク数を純正より1枚多くす

SUBARU「クロストレック」vs ホンダ「WR-V」コスパ最強のコンパクトSUVはどっち?
2024.07.28

SUBARU「クロストレック」vs ホンダ「WR-V」コスパ最強のコンパクトSUVはどっち?

人気のコンパクトSUV市場で注目度の高い2台をピックアップ。実用性、居住性、安全性能、そしてコスパ。ファミリーユースで選ぶならどっちが正解なのか、細かく検証してみた。 国内のコンパクトSUV市場は、激戦区となっている。今年に入り、ホンダが新モデル『WR-V』を投入。今回は、すでに

ホンダ・日産に三菱自が合流調整 3社提携で米中のEVに対抗
2024.07.28

ホンダ・日産に三菱自が合流調整 3社提携で米中のEVに対抗

 ホンダと日産自動車の戦略提携に、三菱自動車が加わる方向で3社が調整していることが28日分かった。世界的に市場が拡大する電気自動車(EV)の分野は、米テスラや中国勢が先行。単独での対抗は難しくなり、車載ソフトウエアの共通化などを念頭に協力する。車の電動化を巡り、国内メーカーはトヨタ自動車を中心

ホンダと日産戦略提携に三菱自動車合流検討
2024.07.28

ホンダと日産戦略提携に三菱自動車合流検討

 ホンダと日産自動車の戦略提携に、三菱自動車が加わる方向で3社が検討していることが28日分かった。需要が高まる電気自動車で米中メーカーが先行する中、車載ソフトウエアや部品の共通化で協力し対抗する。

三菱自、ホンダ・日産連合に合流 国内大手、トヨタと2陣営に
2024.07.28

三菱自、ホンダ・日産連合に合流 国内大手、トヨタと2陣営に

 ホンダと日産自動車が協議を進める電気自動車(EV)分野などの協業に、三菱自動車が加わる方向で調整していることが28日、分かった。 実現すれば、国内大手はトヨタ自動車を中心とするグループと、ホンダ、日産、三菱自の2陣営に集約されることになる。 EV化などで経営環境が

冷蔵庫を開けた瞬間、寝ていたはずの犬が目の前に 「理由」に思わず爆笑!
2024.07.28

冷蔵庫を開けた瞬間、寝ていたはずの犬が目の前に 「理由」に思わず爆笑!

冷蔵庫の音は聞き逃さない!紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shiba_bontanさんの愛犬・ぼんたんくん(撮影当時1才2カ月/柴犬)。朝の散歩が終わって、飼い主さんがぼんたんくんのごはんの準備と家事をするためにキッチンへ向かったときのことでした。冷蔵